八戸市議会 2023-03-20 令和 5年 3月 定例会-03月20日-付録
原案可決 │ │ │ │ ├─────┤ │ │ │ │ │ │ │建 設│ │ │ │ ├──────┼───────────────────────┼────┼─────┼─────┼────┼─────┤ │ │八戸市教育委員会教育長
原案可決 │ │ │ │ ├─────┤ │ │ │ │ │ │ │建 設│ │ │ │ ├──────┼───────────────────────┼────┼─────┼─────┼────┼─────┤ │ │八戸市教育委員会教育長
八戸市看護師等修学資金貸与条例の一部を改正する条例の制定について 議案第57号 八戸市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について 議案第58号 八戸市都市公園条例の一部を改正する条例の制定について 議案第59号 包括外部監査契約の締結について 議案第60号 青森県市町村総合事務組合への加入に関する協議について 第2 議案第61号 令和4年度八戸市一般会計補正予算 議案第62号 八戸市教育委員会教育長
市教育委員会では、第2期八戸市教育振興基本計画において、施策の方向性の一つに、健やかな体を掲げ、小中学校における学校保健活動及び食育の推進、体力向上に向けた取組を支援しております。 市立小中学校では、体育科や保健体育科の授業において、健康な生活と疾病の予防、健康と環境等について系統的に指導しております。
教育委員会としましては、令和4年12月に八戸市における中学生の地域スポーツ・文化活動の在り方について、狙いや課題、スケジュール、また、令和5年度は土日も含めて学校主体で運営実施する旨を伝える文書が出されました。
市教育委員会といたしましては、教職員が心身ともに健康で教育活動に取り組めるよう、引き続き業務改善について学校を支援してまいります。 次に、小中学校のいじめ問題についてお答え申し上げます。
八戸市教育委員会では、毎年、青少年の国際協調の精神を養うために、市内の中学2年生を海外に派遣してまいりましたが、令和2年度以降、新型コロナウイルス感染症の世界的な感染拡大により、派遣の実施を見送っているところでございます。
皆さんも御承知のとおり、スクールバスは教育委員会の所管だし、コミュニティバスというのは、八戸でいうと都市政策課の所管になって、いわゆる行政の縦割り機構が非常に邪魔をするという部分がいっぱいあるわけです。これからはこういうふうな問題がいろいろ起きてきますので、その縦割りの弊害をできるだけ早めになくするような仕組みをつくっていかなければいけない。
この間、家庭への持ち帰りやオンライン学習等の取組は、市教育委員会をはじめ教職員の御努力により進展しているものと認識しております。 そこで、質問の2点目として、1人1台端末の家庭への持ち帰りについて、当市の現状と課題をお伺いをいたします。 以上でこの場からの質問を終わります。
青森県教育委員会は、県立学校に対して正式に産婦人科医として校医を委嘱しております。 昭和53年、青森県内で高校生の売春問題が頻発しました。この問題の解決には産婦人科医による性の健康教育以外にないと、当時の県医師会の産婦人科医が教育委員会に提案し、その結果、昭和56年に県立の女子高校に産婦人科医を校医として配置する事業が立ち上げられました。
市教育委員会では、見直しに関する各学校の取組事例を校長会や学校訪問を通じて紹介し、情報共有を図るなどして、各学校の取組を支援しております。 これらを受けて、各学校では、防寒着の色や形状を指定せず、機能性を重視したものを推奨している取組も多く見られるようになっています。
現在部活動の在り方やコロナ禍での対応、ICT教育も本格化しており、学校現場の教職員の皆様をはじめ、市教育委員会の皆様のご尽力に感謝を申し上げたいと思います。教育現場では、日々環境が変わる中、本日はインクルーシブ教育について質問をしたいと思います。
このように、今回の小中一貫校に大変な努力をなされておりました市長をはじめ教育長、教育委員会の皆さん、私は地元の出身として、すばらしい学校をつくってくれたな、令和の時代の教育環境を本当にいい形でつくっていただいたなという、そういう姿が私には涙が出るほどうれしい気持ちでいっぱいであります。
日計ヶ丘小学校を今年度末で閉校し、来年4月1日に根岸小学校に統合することに伴う条例の一部改正を市長に申し入れることについて、先月26日開催の教育委員会定例会において議決いただきました。これによりまして、今回八戸市立学校設置条例の一部改正を行うものでございます。 2として、改正内容は、条例中、別表の中から八戸市立日計ヶ丘小学校の項を削るものでございます。
──────┼───────────────────────┼────┼─────┼─────┼────┼─────┤ │議案第90号 │令和4年度八戸市介護保険特別会計補正予算 │ 〃 │民 生│原案可決 │ 〃 │原案可決 │ ├───────┼───────────────────────┼────┼─────┼─────┼────┼─────┤ │ │八戸市教育委員会
ただ、その年の子は使えないということで、我慢させるとか、そういった状況があるというのは聞いていましたので、教育委員会も含めて、あと財政のほうも含めて、予算のところをしっかり見直すことも検討していただきたいということを要望しまして、終わりたいと思います。 ○豊田 委員長 この際、換気のため暫時休憩いたします。
また、平成26年度からは、市教育委員会と共催という形で、主に小中学校の教職員や児童館等のスタッフ、地域密着型教育コーディネーターなどを対象に実施してきております。 令和3年度の参加者が少ないという状況でございますが、参考までに、過去5年間のこの研修会の参加者の推移を申しますと、平成29年度は53名の参加となっております。
市教育委員会といたしましては、部活動の加入については、各学校においてこの方針に基づいた個別の対応がなされているものと理解しております。今後もクラブチーム等での活動に取り組んでいる生徒に対し、個々の状況に応じた適切な配慮がなされるよう助言してまいります。
連携体制につきましては、要保護児童対策地域協議会において、八戸児童相談所や八戸警察署、教育委員会、庁内関係課などの主な関係機関で毎月実務者会議を開催しており、虐待のリスクのある世帯の情報共有や支援方法を検討しております。
まず、市立小中学校普通教室等のエアコンの利用状況についてでございますが、市教育委員会では、市立小中学校の普通教室、職員室、校長室に、令和3年度から令和5年度までの3年間でエアコンを設置する事業を進めており、昨年度は23校にエアコンを設置いたしました。
当教育委員会にはそのような報告は現在ございませんが、端末の不適切な使い方ができないようにアカウント設定をするとともに、児童生徒に情報モラル教育を行っております。今後も学習用端末として適切に活用していけるよう、情報モラル教育の充実に努めてまいります。 以上でございます。 ○副議長(野月一博) 江渡議員 ◆12番(江渡信貴) 情報モラル教育は、とても大切なことだと思います。